プル要求での Code Quality のしくみ
pull request を開くと、Code Qualityは 2 種類の分析を実行し、結果を pull request にコメントとして投稿します。
-
**
github-code-quality[bot]の結果**: Code Quality は、 CodeQL を使用して、変更のルール ベースのスキャンを実行します。 これらの結果は、github-code-quality[bot]によってコメントとして投稿され、推奨される自動修正が含まれます。 結果は重大度 (エラー、 警告、 注) でラベル付けされ、管理者は品質ゲートを設定して、これらの結果の重大度に基づいてマージをブロックできます。 -
** Copilot の結果**: 組織が Copilot ライセンスを持ち、企業に対して AI 機能が有効になっている場合、 Code Quality は Copilotコード レビュー を使用して、ルールベースの分析で検出されない品質の問題を特定します。 これらの結果は、 Copilot によってコメントとして投稿され、推奨される自動修正が含まれます。 「GitHub Copilotによるコードレビューについて」を参照してください。
検出結果の解決
- GitHubで、開いている pull request に移動します。
- [ 変更されたファイル ] タブで、
github-code-quality[bot]または Copilot で残りのコメントまでスクロールします。 - ロジック、セキュリティ、スタイルに関するコメントと推奨される自動修正を慎重に確認します。
- If you agree with the suggestion and you want to apply the fix, click Commit suggestion, or Add suggestion to batch.
- または、結果が関連しない場合や実用的でない場合は、結果を無視できます。 たとえば、もはや保守されていないレガシーコード内の検出結果であったり、チームのコーディング標準における既知の例外であったり、実際には品質リスクをもたらさない誤検知であったりする場合、その検出結果を却下することがあります。
github-code-quality[bot]が残したコメントについては、検出結果を却下 をクリックします。- Copilotのコメントが残っている場合は、[解決] をクリックします。
修復作業をCopilot委任する
Copilot ライセンスをお持ちの場合は、修復作業をCopilot クラウドエージェントに委任できます。 pull request にコメントし、@Copilotに言及していることを明示し、Copilotに検出された問題の修正を要求します。

Copilot は、コメントに目の絵文字 (👀) で応答し、新しいエージェント セッションを開始し、必要な修正を含む pull request を開きます。
Copilot クラウドエージェントの作業を追跡できます。
- pull request では、作業の進行状況に応じて概要が更新されます。
- エージェント ページまたはセッション ログの使用については、エージェント セッションの管理 を参照してください。
Copilotを呼び出すには、Copilot クラウドエージェント ライセンスが必要です。
サインアップ Copilot